文鳥を飼い始めて1年。
こんなに慣れると思いませんでした。
memo
文鳥は家族を癒します
はじめは触るのもおっかなびっくり。
今ではこの通り
夕方家に帰ってケージを開けると
家族みんなに寄り添ってくれます。
子どもたちが先に家に帰っているときも
文鳥が家で一緒に待っていてくれると
ほんわり、やさしい気持ちになれます。
甘える時の声は、
クォーン クォーン
自由な放鳥時間は首の周りにやってきます。
手で軽く握ってあげると、しっぽを振って喜びます。
知らない間に白いブツが背中や頭にあることも。
寒い時にはケージの下にパネルヒーターを敷きました。
元気がない時には温かくするだけよい、と購入時聞きました。
ヒーターの種類によってはあまり近寄らないものもあり、迷走したことも。
以前はハムスターを飼っていました。
結構急に具合悪くなって、動物病院に駆け込むこと頻回・・・。
原因がわからず、幾度となく涙しました。
その点幸い文鳥は全く病気になることなく1年を迎えました。
このまま家族の一員として元気に日々過ごしてくれることを祈るばかりです。
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